読むべき文章が元右翼の

ということ。ノイホイとか、一水会とか。元右翼の内実知っての転向組が味がある文章を。酸いも甘いもの後の文章を。それが現在の一番ソリッド。
近代を代表する書き手としての旬は、ノイホイであって、浅田彰とか田中康夫はもにょもにょしすぎで、かつ、なんか古くストレートでない。貧民的な近代思想はノイホイであって、浅田はもにょってるのは、八咫烏的な、なんか、古臭いレガシー持ってる人のようなにほひ。

現実とは、共同の夢であり

個人的な夢を見ることとの、比較になる。共同の夢が、リアルに思えてくる。個人的な夢の見方が問題だ。いい夢を見る。グッドドリームを。TSUTAYAで、夢を見る。100円で。リアリティは夢であり、無料であって、かつ税すら、払ったり。切れ目ない夢の接続。現実という夢と個人的な夢と。

戦死者のエネルギー

戦死者のエネルギーと繋がるのが、パワフルな右翼で、戦争の合理化、再戦論に。やはり、右翼とは危険な、剣呑すぎる。戦争を合理化する戦死者のエネルギー。仏教は、その死者の弔いには無力。成仏もできない。