夢から夢へ、切れ目なく移行すること
夢の中で怒ると、脳に負荷が掛かる。
夢の中で怒ること
それは夢であって、現実という夢の中で、怒ることはカラダに悪い。
現実とは、共同の夢であり
個人的な夢を見ることとの、比較になる。共同の夢が、リアルに思えてくる。個人的な夢の見方が問題だ。いい夢を見る。グッドドリームを。TSUTAYAで、夢を見る。100円で。リアリティは夢であり、無料であって、かつ税すら、払ったり。切れ目ない夢の接続。現実という夢と個人的な夢と。
夢を見ること
現実というリアルな夢を見て。夜には個人的な夢を見る。リアリティという夢。役者は夢中になると、演技に熱が入り、夢と現実を取り違える。現実という夢を、リアルと取り違える。
間違い続けることが、正しいとしか
いいようがない。青年期ということ。正しく、間違う。半端に止めてもダメ。すごく、難しい。
戦死者のエネルギー
戦死者のエネルギーと繋がるのが、パワフルな右翼で、戦争の合理化、再戦論に。やはり、右翼とは危険な、剣呑すぎる。戦争を合理化する戦死者のエネルギー。仏教は、その死者の弔いには無力。成仏もできない。