2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

論文評 『植物生体 情報システム』三輪敬之著

http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=jjspe1933&cdvol=50&noissue=11&startpage=1702&lang=ja&from=jnlabstract<要約>・植物における情報伝達経路はほとんど解明されていない。 ・システム工学的に、植物工場として、入力、出力のシ…

論文評 『生体物質 ・生体プ ロセスの磁場効果 と制御』 上 野 照 剛著

http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=oubutsu1932&cdvol=67&noissue=10&startpage=1131&lang=ja&from=jnlabstract<要約>・水は生体内で最も重要な物質で、反磁性(反発する) ・超伝導マグネットで1Tから8Tまで、磁場変化させた場…

あなたは、あなたの論理的なパワーを証明する必要はありません、

人を感心させる必要はないのです。

電磁波について論じなさい!、

ちょっと、だけよー!

原発問題について論じなさい!、

嫌です!論じません!

TPP問題について、論じなさい!、

嫌です!論じません!

手始めに、賛成か反対かを論ずる二択問題を考えないと、排除すると、

とにかく賛成、反対のレスポンスのある問題は排除する。TPP 郵政民営化 アメリカ属国論 原発 マスコミ論 口蹄液 とにかく論じないんだ!、と。 オレは論じない。論じる過程が、トータルで無意味。オレはTVは観ないとか、オレは野球は見ない、つうたぐいのハ…

社会に飽きた、政治に飽きた、って断定して、いいんだろうが、

確信持って断定してないのが、オレの脳から教育がうまく削れてないからか。そんなものは、捨てておけばいいんだよ!、って確信持って断定したいが・・・

『マスコミの情報処理』の向上についての、処方箋を書くチャレンジが、

魅力が無い。興奮も無い。煮詰まりの、グダグダ感。

栗本さんは、20年前に『大転換の予兆』や『立ち腐れる日本』などで、

マスコミの情報処理に問題があると指摘していた。2ちゃんの栗スレ覗いて、ラジオ番組が始まった事を知り、ようつべで聞いた。同じ事を言っていた。『マスコミの情報処理』。いい加減飽きたよ。 その解、処方箋を書くのが、気持ちよいのかもしれない。しかし…

社会と、政治を論じるシクミに飽きた、

そえじーさんも、岩上さんも、上杉さんも飽きないんだろうな。オレは飽きた。無意味極まりないシクミに飽きた。

吉本さんとか、栗本さんは、社会に飽きた、政治に飽きた、とは言わない、

同じことの繰り返しに飽きた。ここ5年で飽きた。

人の考えを探る、人の考えを読むのは、意味が無いのではないか?、

こっちから情報取る必要がなさそう。人から考えを干渉されたり、影響力の行使を受ければ、レスポンスしてもいいかもしれないが、人の考えは変わらない。ケッコウ不変。人の考えを知っても、どうなるものでもない。インボウしてれば、放って置けばいい。危険…

荘子と孔子、最終的にはdisるの飽きたのかなぁ?、

社会とか政治を考えたり、disるのは疲れたなぁ。人がどんな考えもとうと、悪意を持とうと、インボウをしようとも、善意に溢れていても、どうでもいいではないか。 人の考えに、いちいちコメントする必要はない。疲れたのが、ほんと。

荘子は、孔子をdisる気力に溢れていたのか?、

もうdisるのに、飽きてきた。

科学者の社会的責任を論じるのを辞めたように、政治や社会や経済についての議論を、

読むことも無くなっていくだろう。 アパシーではなく、もうたらふく食べていらなくなってきた。もうそういう料理は飽きた。5年ぐらい、飽きるほど食べた。もういい、ってなりつつある。

閉鎖された知覚、可視光線、

赤外線を使えない。

見えるものと、聴こえるものは、

電磁波長の中の、可視光線と音における可聴域のみである。 『見えるものと、聴こえるもの』は明確に限定されている。

戦争に対してニュートラルな、中庸のココロを、

仏陀は平和なときも、戦争のときも、基本同じ態度であろう。人の争いにココロが乱されない。唯我独尊であり、不可侵、死すとも。 やっぱり人間じゃねえ、人間離れしている。地震と戦争は同じ。諸力のぶつかり合いのバランスが崩壊し噴出するマグマ。 祈りが…

『いつでも微笑を』もって受け入れる、社会の崩壊も、

社会が崩壊しても、赤ちゃんは、『微笑み』、『泣く』。 はぁー、ひじょーに、キビシイ。

自然災害+社会不安だから、キビシイ、

比嘉さんのHP観てたら、二軸だと、二極の争いで動くと。社会情勢は、白人を中心とする、経済崩壊を食い止める力と、黄色人種を中心とする、社会を打ち壊す、建て直しの力それが、がっぷり四つにぶつかり合う。 その流れは、自然現象といってもいい。起こる…

息つくヒマない世で、息をつく、呼吸する、システマだ、

困難にめげないことだ。でも認識論的には、困難しかないだろうな、としておけばラクだ。未来予測が、『トリスを飲んでハワイに行こう!』だと、キビシイ。ふんどし締めなおして!

基本、困難しかないようだ、2036年を一応の目安としても、

自然災害の頻発。社会情勢の大変動。もう、ふんどし締めなおして、としか言えない、大変容。状況論的には、息つく暇もないが、予想される。その困難な状況下で、息つく、リラックスする、微笑む、それが最高の達成。

混乱の中で、『いつでも微笑を』、それが最高の達成だとは!、

キビシィ、よなぁ。

キボウがないような事を書いてきたが、スピ的とは、

どのような混乱、騒乱下でも、『静けさ』、『穏やかさ』、『微笑み』を示すという、すっごく『慎ましやかな達成』を得ることが、『最大限の勝利』なのだろう。

いわゆるアセンションでイメージされることは起こらない、それは、

『トリスを飲んで、(日本人みんなが)ハワイに行こう!』見たいなもんだ。100名ぐらいしか、ハワイには行けない。トリスを飲んで。 武術家で考えると、地球上で武術の達人が頻出するような環境がもし来ても、桁は数万人程度で、1000万人とか、1億人…

『バシャールと人間の、コミュニケーションギャップ』

バシャールと人間を繋ぐ、中間存在がいない。うまく翻訳する。翻訳がこなれてない。直訳。 人間的なニュアンスに直すと、タブン、すっごく、『聞いてないよぉー!』になる気が。 バシャールは、それは人間の問題であって関係ない、と言いそう。 人間が正確に…

ドランヴァロ・メルキゼデクのワークで、何万か払ったら、ハッピーに成るとかはない!、

つうか逆に、まじめにやっちゃうと、悲しみを通る。お金払って、悲しみをしょいこむ、ものすごい困難を貰う、歩む、そんな感じか。 だから現世的に観たら、ばかばかしいハナシの極み。 最終的にハッピーになるかもしれんが、過程はつらいけっこうM的な、困…

覚醒とか、瞑想は、とてもプラスイメージ、ポジティブシンキングなものではない、

自然なもの=社会的なもの=プログラムを棚上げする。最も危険な遊戯。悟りとは、怖いことだ。分離することだ。第一義的には。先があるといっても、先だ。怖い部分を通りきったら、先はあるんだろうが。怖い分離の産道を、通ることは明記しておきたい。 覚醒…

仏陀のやったことは、もっとも危険な遊戯であり、

シロウトには、お勧めできない。素朴に幸福を祈る、欲求、欲望を言葉にする、神様に依頼する、そういうこととは全く、関係がない。自己観照とは、瞑想とは、ショッキングな言い方をすれば(幾何学で言う補助線を引けば)解離のことだ。解離とは、『体外離脱…