2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

日向のサトシ

ビシー政府の上にも

3年。

真理の構造は、プログラミングのデコード、解読、翻訳であること

真理とは、翻訳である。言語化ではなく、翻訳。

究極の真理は、ない

ヒューマノイドなプログラミングの壁がある。あらゆる真理にプログラミングの匂いを。真理に到達するとは、プログラミングの壁にぶち当たること。

真理とは

アーティフィシャル、人工的なものだ。神の真理とは、アーティフィシャルな、ヒューマノイドなプログラミングだ。

言われたことは

とにかく、ある。言霊プログラミング。言われた意味がわかる言葉は、とにかく、もうある、現象してる。嘘だ、とかは、他のプログラムを対置している。それは有効でないことが、多い。

嘘のホンモノ化とは

プログラムがとにかく動いていることを示す。プログラムは書かれたら、まあ動いちゃう。プログラムに他のプログラムを対置しても、有効性がないことがある。言ったものガチとは、言霊プログラミングのこと。

真理と呼ばれる任意の

プログラムが成立する。

言霊、プログラミング

プログラム出来れば、嘘ではない。

嘘によって

日本は20年くらいは持ちそうなこと。そしてそれが最適であろうこと。

人の思考に

最小限度のアクセスをする。気も配らない。

人の考えに興味を持たないこと

思考、思想、理想に興味を持たないこと。

日向2

日向

科学はコピー、シミュラークルを

大量生産する。まがい物、ホントと区別できない嘘を作る。科学と嘘の腐れ縁は切れない。

科学と嘘は、お互いを高めあう親友同士ってのは

ホントのことだ。

中性はつまんない

ホントに、ツマラン。

嘘との盟友関係がないと

真実は語れない。嘘の盟友からの巨大な信頼感が、真実を語る口を、励ます。

真実を語るには、嘘のエネルギーの無言の支援を受けないと

ムリ。真実を語るものは、嘘の無言の巨大な推挙により語る。

嘘も、言わず、真実もいわない

中性。真実を語ると、無音の副音声で嘘の空気感が生まれる。嘘を語ると、真実が副音声で怒鳴られる。

嘘と真実は、親友同士

嘘と真実は、相手がすきだ。中性は愛情がなく、嘘は真実の愛を、真実は嘘の愛を感じる。

真実を追求するという嘘を忌避するには

中性になる。嘘を嫌い真実を追求すると、巨大な嘘のエネルギーの供給を受ける。

嘘を糺し、真実を追求するのは、嘘

である。真実を追求する間は、嘘のエネルギーの備給を受ける。嘘のエネルギーをもらわないと、真実は追求できない。逆に嘘を追求するとしたら、純粋な真実のエネルギー供給がいる。

真実には嘘のペアが

必要であり、嘘には真実のペアがいる。単独で存在できない。真実を追求すると、同時に嘘に汚れている。

嘘だというとき、同時に真実が主張され

極性が表現される。嘘とホントは、極性であり、同時に存在する。真実は嘘と存在し、嘘は真実と存在する。嘘と真実はペアで存在する。

嘘とホントのバリア、エネルギーの壁がない

嘘とホントは、自然状態では反応し、融合する。嘘とホントは、分離するには、異常なエネルギーを当てて、人為的に分離する必要がある。

真実を追求するのが

嘘の維持に近い。極が維持できない。

嘘とホントが、急速に反応し

純度の高い嘘も、ホントも、維持できない。反応が始まり、融合。

純度の高い嘘は

真実を発見したという表現。

真実を発見したというのが

純粋な嘘に近い。