2014-07-29から1日間の記事一覧

真理の構造は、プログラミングのデコード、解読、翻訳であること

真理とは、翻訳である。言語化ではなく、翻訳。

究極の真理は、ない

ヒューマノイドなプログラミングの壁がある。あらゆる真理にプログラミングの匂いを。真理に到達するとは、プログラミングの壁にぶち当たること。

真理とは

アーティフィシャル、人工的なものだ。神の真理とは、アーティフィシャルな、ヒューマノイドなプログラミングだ。

言われたことは

とにかく、ある。言霊プログラミング。言われた意味がわかる言葉は、とにかく、もうある、現象してる。嘘だ、とかは、他のプログラムを対置している。それは有効でないことが、多い。

嘘のホンモノ化とは

プログラムがとにかく動いていることを示す。プログラムは書かれたら、まあ動いちゃう。プログラムに他のプログラムを対置しても、有効性がないことがある。言ったものガチとは、言霊プログラミングのこと。

真理と呼ばれる任意の

プログラムが成立する。

言霊、プログラミング

プログラム出来れば、嘘ではない。

嘘によって

日本は20年くらいは持ちそうなこと。そしてそれが最適であろうこと。