2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

科学者という集合ではなく、面白い個人(科学者)は、面白い

いう当たり前なとこに、落ちつきつつある。先生といったら、清廉潔白で、・・・で、とか、まあ、イメージ?ただ面白い奴は、面白い。警察でも、自衛隊でも、ヤクザでも、数学者でも、おもろいやつは、おもろい。それだけか。

啓蒙がいらなくなって来た

科学者が、鈍感なように見えたとしても、蒙を啓く必要を感じなくなった。論争して、ドヤ顔するのも、面白みも、興奮も、憤激もない。そういうレベルで動いてるのかと。集合を、大数の法則で、動く集団(科学者達)を眺める。多少のワサビは利かせているが、…

論理を作り、論理を壊し

という、トレーニングは、フツーはいる。

樹木の師が、けっこう深いぃー

まあ、当たり前だが。

ヴラディミア・ヴァシリエフと山田鷹夫に学ぶ

波のうごき。

システマにおける剛の波動、腰から起こる

剛の波。山田鷹夫に学ぶ、静の波。柔の波。

山田鷹夫の直観は

正しい。知覚の現象学。実践学かな。

女性、樹木、水を、師とする。

拝師でR!

石に対する情報の所作

刻む、書く、叩く、タイプする。そうでない情報伝達。聴く。振動。音声。光。バイブレーション。正弦。正しい弦。愛撫。バイブレーション。皮膚に情報伝達する。刻まない、叩かない。細かく振動。見えない振動。神道。魂振。振る。振動する。降る。皮膚。膜…

石と水の対話のアイダに

入るか、樹木とともに。

石から水へ、情報の移行が必要だ

システムの再構築。情報が書き換えられる。つうか、書く、刻む、でない、情報の記入の動作、身振り、情報を現実化、移行させる、身体の作法。ムスビ。

突然、デッドマンズワンダーランドの

罪の枝は、何なんじゃ?なんじゃこりゃー?ってな。

現在の政治と経済は、貨幣を前提とする

要するに石に刻まれた情報が前提。流体で運ばれる情報。水の無文字文明。

流体の中に、保存される情報とは、

何か?

水をメディア、媒体とする無文字文明へ向けての

飛翔。

水の無文字文明では

貨幣的なものではない。情報のパケットはいるが、貨幣とは、性質が大いに異なる。

無文字文明へ

水に文字は、書けんですよ!

液性情報システムの本源に、接続するには

温泉は、よいに、きまっとる。

IPADで、ソフトシンセ演奏

すっか。と、テルミン。

俺、テルミン演奏する!

わだば、テルミンするだ!

そしてダイナモ、地球というダイナモ

ワクワク。

ラジオの原理、すごく単純でも、深遠

なんか、面白い。

アンテナ、八木アンテナが、なんか、アンテナに

ひっかかってくる。

電子回路が面白い

ICとかダイオードとか、単純なものから、複雑に見えるものが生まれる。そして、電子伝達系も、親類、つうか、親かぁ。

樹木は、タブン、液性情報システム

の先輩やな。やなやな。

流体、血液

水と血液とリンパ。情報を運ぶ血液。液性情報システム。つうか脳じゃん。コンピューター、石の情報システム。脳。水の情報システム。ってことは、ゼンゼン使ってないのかも、ねっ?

水は何にも、知らないよ!

ホントに、ボクは、何にもしらないんだよ!

媒体、メディアとしての水

メディアとしての水の、利活用が、必要なのでR!

石の文明、石と記録、文字、数字、そして貨幣

石と紙幣。幣、ふさ、紙、代用。まあ文字。数字。字だよ。記録。外部化。流出。パケット。石が記録する。コンピューティング。珪素、シリコン。水は記録するか?水は何でも知ってるかい?水は何にもしらないよ、ぷくぷく。君はだれ?水だよ。

動物は、完全性から、追放された、失楽園の

存在と。欠如していく。失う代わりに、何かを得る。