2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ベンジャミン・リベットのマインド・タイム

0.5秒の遅延。これは合気道などでも、保江氏らが提唱してるのかな。(合気道は人間のみに効く。動物には効かない。意識作用を絞った、無意識を創って、ワザをかける。)あと、光の速さ。ま、情報の方が、早いと。半村良は、文学的に、「想念は光速より早…

『第三の脳』傳田光洋著

第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界作者: 傳田光洋出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2007/07/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 107回この商品を含むブログ (52件) を見る前、読んでマトメとらんかった。まず脳中心主義の転…

経済人類学の再定義、再評価とか言うとふるぃ、感じ

経済人類学を再定義し、使用する。量子力学のように。経済人類学は理解できない!、しかし使える!、なんてなw

スタンド・アローン・コンプレックス、響きがいいなw

含意はしらんがw

やはり方向性としては、エントロピー経済学なのだろう

レーゲンの。読んでないけどwエコ的なとこは、封印よろし。情報一元論、量子情報論でいうところの、情報の廃棄。貨幣は、エネルギー、エネルギーパケット。一つ上げると、情報のパケット。熱力学における熱の廃棄が、情報の廃棄とは?、という問いに変換す…

商業は、銀行というネットワークプロトコルで可視化された

ルーティングされた。ドルは、IPか。パケット、人で言えば血液。情報を運ぶ。

アメリカ債務上限問題から

徒然なるままに、考えたこと。銀行は情報システム。コンピューターが登場する以前から、人力情報システム。あるいはプログラム、そのもの。実行するシリコンがなかっただけ。決済システム、これが一つの柱。個人情報管理システムがもう一つの柱。つまりは端…

旅 平成23年7月31日 青島

なつぃ くも 道程 みやすんどこ やしのき しまんちゅ

『不景気が終わらない本当の理由』リチャード・A・ヴェルナー

不景気が終わらない本当の理由作者: リチャード・ヴェルナー,吉田利子出版社/メーカー: 草思社発売日: 2003/08/23メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (4件) を見る読んだから、メモを残しておこう。 ヴェルナーさんはドイツ生ま…

マルクス主義⇒ケインズ主義⇒マネタリズムと

操作主義、知性による経済の制御・操作の思想の純度が上がっていく。マネタリズムは操作主義、制御主義の極北とみてよい。『マネタリズムとマルクス主義による、経済創造と破壊』が来るべき書物だ。

お酒は

大人だから、飲むんだな。瞬間催眠で、瞬間こどもなったら、不要なんだな。

科学を押し流す、濁流とは、人間中心の世界観を押し流す

濁流。マア天動説じゃん。ぴったし。もう地動説、人間もその他大勢の一つだよ、に移行するっしょ。天動説(人間中心主義)、地動説(多様生命論)なら、今こそが中世だよ。も、わかんなく、ない?

まあ、焦点は藤原不比等

いまんとこ。

不比等は「掟の門」のでぇーもん

かもね?

まあ不比等と対決する、つうハナシでしょ?

ジョーシキですな。

まあ不比等マジックは、もう、賞味期限おわったよねー

つうハナシ。日本政治史では、小沢研究より、不比等研究でしょ?

仙谷さんも、どうみてもデーモンじゃんw

小沢、人間だから、勝てんわな。

小沢さんは、平均的な?、水準の高い知性かもしんないけど

菅ちゃんは、秀吉スピリッツで、凡人じゃねえぞw小沢さんは、知性的でも、凡庸で、デーモンは、なくないか?w

菅ちゃんも、感動するかも、彼の秀吉スピリッツに

まあ、秀吉でしょ。市川ばあちゃんの、わらじを温めて、雌伏した。まあ、スゴイ奴だ。

ひろがりはしないから、一人の存在を記銘する

自らのココロに。同時代も捨てたものでは、ない。生きてる奴がいた。

屈折なく、科学が好きだ!っていえる人

クイズマスターじゃないひと。問いかけができる人。一人みたな。

でも、ほんと、彼の存在と発言に、救われた

少なくとも一人は、正直で、自由に、思うがままに、考え、発言することを、恐れない人がいた。これ以上のことが、望めようか?

苦虫を噛み潰して、顰め面して、喜んでる

まぞっこMちゃん、ばっか、じゃないんだなぁ。

児玉さんのコトバで、救われた思いだ

あー、一人いてよかった。科学者にも、スナオな人が、コドモが、いて。

複雑骨折方程式解いて、ムダに苦しまず

コドモのように、世界を観る。王様はハダカだ!、って言う。怒られても。

人としてのキモチなのだ

ソエジーと対談してもいいだろう。正直なコドモどうし、話し合えるはず。大人でないから、苦虫を噛み潰して、楽しんだりしない。スナオに、マズイものはマズイと。

でも、この思いは30万人以上には共有されまい

でも、コトバがあった。そして少しの人へ届いた。これ以上のことは、望めまい。挽歌詠唱。

人間としてのネジレで遊ぶ(苦しむ)のではなく、素直な

コトバを素直に言う児玉龍彦さんがいた。もういいかな、と思った。科学者DISも一つの遠い返答を得た思いだ。遠いこだまを聴いて、ああ、よかったなぁ、と、思った。

挽歌詠唱

2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦 - YouTubeを観た。人間がいた。もって瞑すべし。挽歌詠唱。

どろん

あらん・どろん!