2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

恐怖を超えた無意識のアクセル踏み込み

これを知覚したら、説明ついてしまう。無意識のアクセル踏み込み反応が起こってる。それだけ。停止不能。それだけ。この道しかない。

民主主義に参加して

自分を誤魔化さない選択。誤魔化しの、キャリーオーバーしない。諦める。

非常に単純に言えば

ゴマカシのため、民主主義がある。ゴマカシのキャリーオーバー。

動機が対立している時

主流派の動機は動かない、山のように。諦めるしかない。民主主義というのが、嘘の説明だったというだけだ。

何故、気づかない?という問いは

間違いだ。欲動に、動機に、共振している。だから表層の辻褄は気にならない。動機に、大共振している。動機のレベルで共振してたら、もう同体。動機レベルで共振した、同位体になっている。だから、あらゆる指摘が気にならない。

嘘の表層ではなく、奥の欲動は

修正不能だ。表面の辻褄ではない。欲動があり、表現される。欲動が集合的に爆発している時、それは修正不能だ。

嘘の必然性を納得する

血統と霊統が、そうさせる。血統と霊の中に、嘘により支配する必然性を、必然的なものが、見える。嘘の背景には、真実の欲動が見える。表面の説明ではなく、欲動の叫びを明証する。嘘の背景の、欲動の叫びは、ただ明らかで、隠されていない、オッパイ丸出し…

地球は、十分に

閉じてないし、宇宙も。地球が閉じてないので、嘘の説明はわかるが、嘘の説明でゴリ押ししたい人の血統も。民主主義がある限り、嘘は必ずキャリーオーバー。民主主義は、嘘を成立させ、キャリーオーバーする。

血統と霊統がそうさせると

言えば、分離主義。血統のチカラ、志向性と、霊の。だから化かし合いしかなく、納得した振り、説明への頷きが。分離主義は、世界の統一的説明にうなづく、抵抗を発生させないため。

社会と共生関係にあるカミとのコネクションに

よって、息をしている人は、その息を吐く。その道しかない。社会と共生関係にあるカミとの、コネクションがそうさせる。民主主義とはある悪い説明、悪い言語だという見方。しかし社会と共生関係にあるカミは、賛成しない。

社会は見方によっては

ない。これが見方の見方。

社会の説明言語としての、科学は

虚偽を含む。社会言語ゲームだから。未来を支配する意志としての、科学はチカラを行使する。

科学は

未来を支配する意志であり、社会の説明言語だ。社会の説明言語としての科学は、どうとでも、伸縮する。

器官なき身体とは、社会体、国体とか

組織の実在モード。科学が何かを説明するとき、社会体とその共生神との、コネクションが成立している。

科学というカミへの不敬が

そ〜かる事件か。甘粕そ〜かるくんと、大杉でりだくん。

建前が立たない物理法則が

瀰漫したら。建前は建たない。建前を建てる土壌があれば、建つ。ほうってけば、建前は、建つ。

建前を建て続ける

昔は左が、建前を建てた。今は右が、建てる。建前を、建てるのは、シゴトであり、生き甲斐だ。なくならない。

建前を、建てることが

シゴトであり、生き甲斐なら、それは不滅だろう。

科学はシャーマニズだ

未来を、支配する意志。

シャマンはテクノロジーは好きだが、嘘の説明は

信じない。問わない問いを、持っている嘘の説明体系は。信じないけど、使う。使用する。

嘘にこだわる人は感覚人

感覚にこだわる。感覚を欺こうとするロジックに。

社会体と共生関係にあるカミと

肉体と共生関係に入るカミと。社会体と共生関係に入るカミが、上級神と、言われている。

アメリカ人のカルマ決算は、アメリカの人が

日本人のカルマは、日本人が。自分のことしかできない。決算は。

社会体に取り付くカミと、肉体に

取り付くカミ。社会体へ取り付くモノが、上級とされている。

科学とは、欠陥を抱えた真理のシステム

宗教、いわゆるカミ、キリスト、イスラム、ユダヤのあっち系のカミを、カッコに入れて理論を。非武装中立地帯。カミの領域は、巨大な知性への問い。そっちの問いは封印。

構造的な欠陥、無視

吉本隆明は戦後の総括の時、大本を無視。日本は負けると、示した大本は。

アメリカには、アメリカのDeepな

自国民への欺きが。日本には、日本の。しかし騙しのスケールは、アメリカ人が、アメリカ人を騙す時が、でかい。

考えてみると吉本隆明、小林秀雄に

大本への言及はないし、敗戦にこだわった吉本も無視。

大本は敗戦を予言したが

現在の大本系統と言われている日月系は、敗戦論はない。希望系。敗戦を予言した、大本はやはり、大本たる貫禄。

さてさて

世の中も落ち着いて。で、中東戦争からの大惨事的な感じもチラホラ。法制が間に合えば、日本も参戦。どこまでダメージか。で、それがカミシクミか。