2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
そういう導関数を導く。
そうしよう。おっぱいを観ながらも、ヒルベルト空間を観る野田!
眼球に映るものを観ない。ホログラフィを、情報を観る。3次元的な情報を、抽象空間を観ていく。 眼の前を観ながら、ヒルベルト空間を、同時に観る。そういう感じ。まなこは、眼の前を、たゆたうが、ヒルベルト空間を凝視している。
相互作用に喜びとか、面白さがない。自己を調べるのみ。相互作用だけを観ると、粗雑なのだ。システム全体を見て、視線の位置を計測すること。座標定位だ。構造の中で起きてる作用には関心がない。構造を調べる、調査。
それに対する自己のリアクションを観る。情報量を意識し、記述していく。定量的な情報量を意識。
自分をハッキングするものはする。しないものはしない。自分をハッキングする宿命のものは、諦めるしかない。簡単に言えば。やっぱ世間は、自分をハッキングする道場。ハッキングの可能性を世間は与える。世間がないと、キビシイハッキングはできない。 世間…
相手のエネルギーの空間的な放射、放物線。 そして自分のリアクションを、微細に、微分して観る。自分のリアクションの微分方程式を解く。単純に反応しない。反応した自分の身体を微分する。反応の、導関数を導く。世間で暮らすとは、自分の身体の反応方程式…
嫌だ。カルマを計算、コンピューティングしてるのが人間だろう。カルマ計算が、嫌なんだ。量子コンピューターのチップとして、せっせとカルマ計算してる、自分が嫌だ。解く、ほどく。絡まりを。シンプルに。混ぜたり、混同するのが、嫌いなんだ。エネルギー…
不安定となっている。宇宙環境のサブシステムの変動なのだろう。議論、論理をベースとするクラウドは、集団疎開する。
不可能だ。論理は小さな圏でしか、有効ではない。議論を通じての合意形成が、原理的に、根源的に不能となっている。 そこから出発するしかない。
カムは来るねぇー! まっぽしだべー! 飛ぶ鳥 静謐 蛇行する コントラスト
あんま、楽しいハナシじゃないが。
通信の理論も、量子力学的なバックボーンがあって、使えるように、なるようだ。
ネットワーク理論における、物理層、ネットワーク層、TCP/IP層とか、そういう考え方だ。
ハナシに近いかも知れない。
大きくいえば、太陽系の電磁気システムのサブシステムとしての人間。
がチャクラ、オーラなどの、理論だろう。
変換できる。
情報の現勢化が、行われる。だから言葉は重要なのだ。
太陽エネルギーの、取り込み方の問題であると、変換できる。
体温の調節がキモだ。
考えている。身体技法による、覚知。例えば魂振り。
そういう情報システムをつくりましょうというハナシ。情報システムのベンダーの老舗ちゅうの老舗が、キリスト教。でイスラム教、仏教と、いう感じか?。
であり、個性の確立とは、アイソレーションを意味した事がない。いいデータの確立程度の意味だ。仏教はエンタングルメントのシステムだ。仏陀はアイソレーションした個体だ。まあ、ウォッチメン、部外者なのだ。宗教はシステムであり、クラウドだ。
アセンションの物理的な条件、境界条件、太陽系システムの条件の変容が覚者も出現させる。しかし覚者とは、ウォッチメンであり、常に若干名しかいない。人類のそれぞれの個が覚者になるのではない。覚者と自称する、あるいは世を率いる人に、多くの人間が、…
は、同様のシステムだ。カルマのシステムは、絡まり合い、エンタングルメントのシステム。集合的無意識とは、集合的が重要。エンタングルメントされたシステム。
ねりゅ。
インボウが、いん、ぼぅ。
ダサい、太宰。ねむぃ。起きても、夢、観てるし。
すべって、心労w