人間は好きじゃない、カルマの連鎖が嫌いだ、絡まって、こんがらがってるのが、

嫌だ。カルマを計算、コンピューティングしてるのが人間だろう。

カルマ計算が、嫌なんだ。

量子コンピューターのチップとして、せっせとカルマ計算してる、自分が嫌だ。

解く、ほどく。絡まりを。シンプルに。

混ぜたり、混同するのが、嫌いなんだ。

エネルギーの軌道。エネルギーを取るワザに習熟してる奴は、すごい。

なんでも練習。やくざさんも、練習、練習。

絡まりが、嫌いだ。

絡むエネルギーの線。

人間が人間として、現象するのが、嫌いだ。

地球では、人間のプロジェクトは終わるだろう。

アセンドも2種類ある。宇宙空間へアセンドする奴。

地球でアセンドする奴。地球でアセンドする奴が、いいもん、か?

いいモン、わりーもん、いうより、素朴、バカかな。

宇宙がかしこい、地球はバカ。計算は宇宙で。

賢いという尺度も、宇宙の中では、局所的な尺度。

計算というのが、果たして、メジャーか、マイナーか。

生き物が進化する。生き物がいる、例えばダニが。

ダニがダニとして、表現する宇宙。

観る。観察する。その本義は?

現象が、現象としてあることの、切り離し。

生命があり、それが表現をしている。

それを観察する。影響されずに。自己の反応を観察する。

自己の身体の反応を、反射を。

波の次元、エネルギーの分析をする。

言語は形骸である。

言語の情報量と、エネルギーの情報量は違う。

要するに発してる言語の情報は、どうでもいいわけだ。

究極。

エネルギーとして放射されている情報量を計測する。

言語を観ない。言語は訂正しない。言語的なレベルの、表現は観ない。

エネルギーを観る、聴く。

破壊的な、巻き込みのエネルギーであれば、観測する。


いっさい言語のレベルを、相手にしない、解析しない。

エネルギーを解析し、リアクションしない。

エネルギー的に、リアクションを選択する。閉じる、浮く、いろんなエネルギーモードがあるかも。

言語レベルの計算違いは、どうでもいい。

生命はエネルギーに置換できる。

生命を観る。エネルギーを観る。

量子コンピューティングでは、解がない、不定、でない。

生命の絵を、読む。ジオマンシーを。

要は自己の反応制御だ。エネルギーを観、自己の反応を厳密に観ていく。

自己の反応性のマーヤーを破る。そこだ、むずかしいポイントは。

自己の反応性のマーヤー。ここがキビシイポイントかも。

そこだね。

他者のマーヤーではない。自己の身体の反応、反射のマーヤー。

自己の身体のリアクションを分節、分析、切り出す。

リアクションを微細に観る。そこにノビシロ、空間がある。

混ぜずに、アイソレーションをかける。


その対象は、エネルギーの動きと、自己の身体のリアクション。