2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

言論の根本の場が、崩壊した

土台が壊れた。土俵がなくなった。K1オワタ。みたいな、そんな感じ。言論から、コアに掘れば、科学が死んだ、知が死んだ。に、なるんだけど、そういう問題意識の人、みたことない。ここで気づきさえしなければ、再生、再興なんて、ありえない。死んでること…

すぽくら

いくべ。

Perfumeの振りでも、覚えっか、いいだしたら

余裕ありすぎ!

米食は、基本菜食じぇねえか!ごらっ!

昔の日本人は、米とたくあんとか。つうことは、稲は植物。菜食じゃん。

しかしマニアックすぎるかなぁ

科学基礎論学会に、ワシの聞きたいハナシをする奴は、おったのかぁ。しかしマニアックス。

こりゃ面白い『科学基礎論学会』

科学基礎論学会オモロ。

ラオウ的、ケンシロウ的な世界

圏論だし、拳論かもしんない。ものすごい、見切り方。もう世界論はない。世界について考える学問はいらない。時間が押し流す。エントロピーが。圏論だよと。スポットでだよと。生き残るというのは、表現が違う。それは世界観、世界の問題。コペルニクス的な…

世界が問題ではなく、圏、スポットが問題だ

世界は崩壊した。簡単に言うと。システムは崩壊した。簡単に言うと。で、圏はかろうじて支配する努力をする意味はある。圏ちゅうと、身体を中心とする圏だが。まあ、それだと飛びがないので、スポットとする。領土いうか、エネルギー圏。パワスポでもいい。…

マクロとミクロ、大宇宙と小宇宙で言えば

マクロ的世界は『システム崩壊と、再活性化のための、敵の創出』 でマトメられちゃう。あとは、ミクロに生きるだけだな。バラードとは全然違うんだけど、インナースペースいうかなぁ。結構簡単なマトメだけど、世界は暗鬱なんだな。で、圏の創出。いうかマク…

敵の設定は、システム再起動の、最後の足掻きだ

システムは、時間が滅ぼす。再活性化の努力、敵の設定が続くのか。暗鬱な気もあるが。スピ系も、敵の設定、システム活性化のための、敵の設定と、無縁でなく、ガッチリ巻き込まれ、組み入れられることは、震災直後の経験で見えてる。愛を叫ぶものほど、敵の…

日本は外敵を立てないと、システムが動かないぐらいに

システム崩壊した。愛国というウソの旗を立てないと、システムが起動できないぐらいに。旗はいろんなものが代入できる。敵にもいろんなものが、代入できる。アメリカ、金融ユダヤ資本、中国、韓国、2012、大地震、自然災害、東電、反原発活動家、左翼、右翼…

政治はシステム崩壊している

個人が、システムの項が悪いという話ではない。政権党の実力者という項に代入されていた、小沢という人が悪いという訳ではない。内閣総理大臣という項に代入されている、菅という人が悪い訳ではない。システムが機能不全だ。システムの回復機能がいつの間に…

佐藤優さんなんかは、根っからの官僚、儒家だから

国体(王を包括する抽象的王、理想王)の護持、再建へ向かう。儒家としての責務。儒家の発想は、現時点では、再建となる。老荘は、アナーキストではない。遊び人だ。アナーキストは、政治を廃止する、政治運動をする。老荘でもアナーキック老荘もあれば、遊…

『科学者は真理を探究する』の確からしさは

『検察官は正義を探究する。』と同値である。

学者(儒家)と隠者(仙人、老荘)

出自から見る。儒家と老荘の対立がある。学者とは、王のアドバイザーだ。もともと御用学者なのだ。学問にだけ特化した生き方をできる(させられる?)のは、王の手足、政府の手足だからだ。官学しかないのだ。民学とは、語義矛盾ではないか?西欧で言えば、…

科学ってオワッテルよねー、でもさー

すこしはさー、カワイイのよねー、だろうなぁ。

神もゾンビも、科学も

死んでたり、生きてたり、まあ、シュレ猫だったりさー、まあねー。

死んでるんだけどさー、まあカワイイとこもあって

と科学にストーカーするのが、紳士のたしなみでは、ないのか?

科学は死んだ!と、ニーチェ風につぶやくのも

常識人のたしなみでは、ないのかのぅ?

るいネットでも坂本日出夫さんが

使ってるのね。

ググッったら、岡田斗司夫が『科学は死んだ』を

使ってたのね?

科学は死んだ!を、なんで考え付かない?

のかなぁ?

科学は死んだ!、みたいなのゼンゼンネットで見ないから

気づいたら、周期的に、科学は死んだ!熱病が入っちゃうのな、少しは熱も薄れたが。

まあ、死んでた、すでに

ちゅう、ことなんだろうけど。

神は死んだ!はニーチェくんだが、

科学は死んだ!は、狂一郎が、まあほざこう。

細かいハナシをすれば、原発推進派の科学者も論理整合性には

気は使ってたろう。でも結論は恣意的に、どうにでもなる。政治といっしょ。検察と一緒だし、見てとストーリー作り、これは普遍の仕事原理的なとこはある。検察のような、見立てとストーリー、これは仕事でも使うから。科学も仕事、政治といっしょだよなぁ。

前提条件の操作で、論理整合性(学徒のプライド)は担保できるシクミだから

まあねー、そこがキモかな。前提に合意すれば、あとは論理展開。何を前提とするかで決まる。私は学徒として恥じることはない!、そりゃそうだよ、前提を操作して、出発するから、出発したらOK。何を前提に議論するかが、キモだよね!、は大体感覚的にあうん…

原発危険性は、前提条件の操作で、危険とも言え、安全ともいえる

それは完全な前提条件のげいむ。科学者同士は、あうんで、あ、そういうルールで議論なのね?ってことで、合意してげいむする。そういう条件(一般人にわかる話をする、経済人への話をする)では、安全という方向性でハナシを作るから、その前提条件はこうだ…

前提条件が操作可能で、これを前提にすればってのが

科学者同士では、げいむ的に、合意して、このルール(前提)で議論すると、正しいことは、こう表現できるけど、バカには言ってもわかんないからねー、で終わるのだろうな。

科学の正しさは、恣意的な操作が可能で

その恣意性に、科学者は気づいていても、気づかない振りで、ボンクラは、騙しても、わかんねーだろ!ってことだろうなぁ。