科学基礎論学会に、ワシの聞きたいハナシをする奴は、おったのかぁ。しかしマニアックス。

科学基礎論学会オモロ。

圏論だし、拳論かもしんない。ものすごい、見切り方。もう世界論はない。世界について考える学問はいらない。時間が押し流す。エントロピーが。圏論だよと。スポットでだよと。生き残るというのは、表現が違う。それは世界観、世界の問題。コペルニクス的な…

世界は崩壊した。簡単に言うと。システムは崩壊した。簡単に言うと。で、圏はかろうじて支配する努力をする意味はある。圏ちゅうと、身体を中心とする圏だが。まあ、それだと飛びがないので、スポットとする。領土いうか、エネルギー圏。パワスポでもいい。…

マクロ的世界は『システム崩壊と、再活性化のための、敵の創出』 でマトメられちゃう。あとは、ミクロに生きるだけだな。バラードとは全然違うんだけど、インナースペースいうかなぁ。結構簡単なマトメだけど、世界は暗鬱なんだな。で、圏の創出。いうかマク…

システムは、時間が滅ぼす。再活性化の努力、敵の設定が続くのか。暗鬱な気もあるが。スピ系も、敵の設定、システム活性化のための、敵の設定と、無縁でなく、ガッチリ巻き込まれ、組み入れられることは、震災直後の経験で見えてる。愛を叫ぶものほど、敵の…

システム崩壊した。愛国というウソの旗を立てないと、システムが起動できないぐらいに。旗はいろんなものが代入できる。敵にもいろんなものが、代入できる。アメリカ、金融ユダヤ資本、中国、韓国、2012、大地震、自然災害、東電、反原発活動家、左翼、右翼…

個人が、システムの項が悪いという話ではない。政権党の実力者という項に代入されていた、小沢という人が悪いという訳ではない。内閣総理大臣という項に代入されている、菅という人が悪い訳ではない。システムが機能不全だ。システムの回復機能がいつの間に…

国体（王を包括する抽象的王、理想王）の護持、再建へ向かう。儒家としての責務。儒家の発想は、現時点では、再建となる。老荘は、アナーキストではない。遊び人だ。アナーキストは、政治を廃止する、政治運動をする。老荘でもアナーキック老荘もあれば、遊…

『検察官は正義を探究する。』と同値である。

出自から見る。儒家と老荘の対立がある。学者とは、王のアドバイザーだ。もともと御用学者なのだ。学問にだけ特化した生き方をできる（させられる？）のは、王の手足、政府の手足だからだ。官学しかないのだ。民学とは、語義矛盾ではないか？西欧で言えば、…