まあ、ガチな対談。ウケ狙いでない、内角高め危険球。まさる、うさぎは同志社大。うさぎは英文、まさるは神学部。まさるはガチ球。神学部出身の、一部のマニア向けでない識者はいない。まさるはチェコのフロマートカいうガチ球投げられるから、カラヤンも一…

キアヌの初監督いうファイティング・タイガーいうカンフー映画、超Ｂ級テイストの中二病映画、中二スピリッツ的にカッチョいい。 カンフー版ファイトクラブ？、深みとかはない感じ。中国ものは、市場あるいう商売勘と、キアヌの中二的アジア趣味。要はキアヌ…

述べた真理は一定しない。インテリジェントデザイナーは錯綜するし、デザインとデザイナーも錯綜する。

インテリジェントデザイン同士が錯綜したり、デザイナーをデザインして、そのデザイナーに自分が作られたり。そういう感じ。

デザイナー下剋上上等。

デザインとデザイナーの複数性。インテリジェントデザインは、ややこしい。

インテリジェントデザインとデザイナーは複数あり、入れ子だったり、原因と結果が逆でもいい。

プログラムとプログラミングがある。だから真理、プログラムには、背後にプログラマーがいる。真理の発見はない。再発見、プログラムの発見が。

ない。同化という意志がある。

知には意味がない。同化という意志、ネットワークの意志が、知の意味。

知は意味がない。

知的も、そんなに、意味がない。

知的とは、同化する意志。

クラスター化した前頭葉が処理する言語系。

クラスター化する言語処理系。

腸能力系の第一ブレインと、脳という第二ブレイン。

知とは、前頭葉をクラスターに貸すことかも。クラスター化した言語処理システム。

浮く。そして失敬する。

そのまま、浮く。

協調性と集合的無意識のWeb、蜘蛛の糸が嫌な時は、自然なまま浮力を活性化する。滑って行く、手始めに。上滑りする、つるつるに、そして浮く、浮上する。

真面目かっ！っと堕落しない。真面目に浮き上がってる、浮いてる。

浮いてる感じ、浮いてる雰囲気が大事。あげてもらう。空気を読まずぶつかるのではなく、空気を読んで、浮いていく、浮力を得る。正義の話をせず、浮いた話を、話にならない話を。

合意形成でなく、自らの浮きを形成。

とにかく浮いちゃうこと。論ぜず、浮く。

浮くこと。浮き上がる。人から教わらないし、教えない。

教える必要がないこと。私は反教師であること。

もうやめどきだ。

浮き続けること。浮力！浮力！

基本、浮き身。憂き身をやつして、浮き身を創る。

文化が溶解していく。だから文化的ってムリ。文化から浮く。浮力の力。