2011-05-28から1日間の記事一覧

科学ってオワッテルよねー、でもさー

すこしはさー、カワイイのよねー、だろうなぁ。

神もゾンビも、科学も

死んでたり、生きてたり、まあ、シュレ猫だったりさー、まあねー。

死んでるんだけどさー、まあカワイイとこもあって

と科学にストーカーするのが、紳士のたしなみでは、ないのか?

科学は死んだ!と、ニーチェ風につぶやくのも

常識人のたしなみでは、ないのかのぅ?

るいネットでも坂本日出夫さんが

使ってるのね。

ググッったら、岡田斗司夫が『科学は死んだ』を

使ってたのね?

科学は死んだ!を、なんで考え付かない?

のかなぁ?

科学は死んだ!、みたいなのゼンゼンネットで見ないから

気づいたら、周期的に、科学は死んだ!熱病が入っちゃうのな、少しは熱も薄れたが。

まあ、死んでた、すでに

ちゅう、ことなんだろうけど。

神は死んだ!はニーチェくんだが、

科学は死んだ!は、狂一郎が、まあほざこう。

細かいハナシをすれば、原発推進派の科学者も論理整合性には

気は使ってたろう。でも結論は恣意的に、どうにでもなる。政治といっしょ。検察と一緒だし、見てとストーリー作り、これは普遍の仕事原理的なとこはある。検察のような、見立てとストーリー、これは仕事でも使うから。科学も仕事、政治といっしょだよなぁ。

前提条件の操作で、論理整合性(学徒のプライド)は担保できるシクミだから

まあねー、そこがキモかな。前提に合意すれば、あとは論理展開。何を前提とするかで決まる。私は学徒として恥じることはない!、そりゃそうだよ、前提を操作して、出発するから、出発したらOK。何を前提に議論するかが、キモだよね!、は大体感覚的にあうん…

原発危険性は、前提条件の操作で、危険とも言え、安全ともいえる

それは完全な前提条件のげいむ。科学者同士は、あうんで、あ、そういうルールで議論なのね?ってことで、合意してげいむする。そういう条件(一般人にわかる話をする、経済人への話をする)では、安全という方向性でハナシを作るから、その前提条件はこうだ…

前提条件が操作可能で、これを前提にすればってのが

科学者同士では、げいむ的に、合意して、このルール(前提)で議論すると、正しいことは、こう表現できるけど、バカには言ってもわかんないからねー、で終わるのだろうな。

科学の正しさは、恣意的な操作が可能で

その恣意性に、科学者は気づいていても、気づかない振りで、ボンクラは、騙しても、わかんねーだろ!ってことだろうなぁ。

悲しいけど、現実なのよね!

なんだろうけど。科学は、厳密に言えば、多くのニセ科学を包括する。科学にくるまれたトンデモない科学。トンデモ科学より、有害極まりない。政治は泥水飲むのが政治だ!と。まあ、科学も泥水飲むのだ、つうかがぶ飲みしすぎで、お前は既に死んでいる状態な…

科学が悪くなく、それを使う技術が悪いとかいう

議論はねむぃから、やめよう。

『ニセ科学批判』は原子力マフィアに組み込まれた、科学=ニセ科学をどう判定する?

すんごくしつこいけど、一回も科学ストーカーついーとに、レスが来たことないなぁ。

西尾幹ニさんなんか、以外に

思考が柔軟なのね。

学者は構造的に、バックを取られて

ぶん投げられちゃう、とかいうと、簡単すぎるが。

学者という構えは

構造的にウラを取られるから、集団化するようだ。個人的な学者は、語義矛盾かな?

知とは、学者とは、構造的にウラを取られて

しまうようだ。副島さんは、学者というより、行者、預言者。

副島先生と栗本先生

副島先生は学生運動はロクでもなかった。と、総括しているように見える。大きな騙しの構造の、ワンピースだよと。で、責任者でてこい!、怒ってるのは、ご愛嬌か、ヤッサン的な。栗本先生はビートルズに人材を取られたという恨み節は、学生運動はうまくいっ…

愛国戦線と、スピリチュアル戦線は、敵が倒れたら

大分裂、センゴクでR。

借力が、重要

たいていは、自分で自分を毀損する。自分の力が、最強。桁違いのパワー。だからたいていは、借力の原理は、競争社会のクリエイターも利用しているのだろう。

自分が強いから、勝ったのではなく

場の力を知り、借力しただけだ。

場を作り

相手を場の論理に、従わせている。自分に従わせるわけではない。

直線的に対決しあうのは違う

と思う。塩田翁は円を描いたのか?

時間稼ぎ、3年寝太郎はじつは

すごいんちゃうか?

森田実さんの指揮下に

入るのも、ウツだw