2011-05-28から1日間の記事一覧
すこしはさー、カワイイのよねー、だろうなぁ。
死んでたり、生きてたり、まあ、シュレ猫だったりさー、まあねー。
と科学にストーカーするのが、紳士のたしなみでは、ないのか?
常識人のたしなみでは、ないのかのぅ?
使ってるのね。
使ってたのね?
のかなぁ?
気づいたら、周期的に、科学は死んだ!熱病が入っちゃうのな、少しは熱も薄れたが。
ちゅう、ことなんだろうけど。
科学は死んだ!は、狂一郎が、まあほざこう。
気は使ってたろう。でも結論は恣意的に、どうにでもなる。政治といっしょ。検察と一緒だし、見てとストーリー作り、これは普遍の仕事原理的なとこはある。検察のような、見立てとストーリー、これは仕事でも使うから。科学も仕事、政治といっしょだよなぁ。
まあねー、そこがキモかな。前提に合意すれば、あとは論理展開。何を前提とするかで決まる。私は学徒として恥じることはない!、そりゃそうだよ、前提を操作して、出発するから、出発したらOK。何を前提に議論するかが、キモだよね!、は大体感覚的にあうん…
それは完全な前提条件のげいむ。科学者同士は、あうんで、あ、そういうルールで議論なのね?ってことで、合意してげいむする。そういう条件(一般人にわかる話をする、経済人への話をする)では、安全という方向性でハナシを作るから、その前提条件はこうだ…
科学者同士では、げいむ的に、合意して、このルール(前提)で議論すると、正しいことは、こう表現できるけど、バカには言ってもわかんないからねー、で終わるのだろうな。
その恣意性に、科学者は気づいていても、気づかない振りで、ボンクラは、騙しても、わかんねーだろ!ってことだろうなぁ。
なんだろうけど。科学は、厳密に言えば、多くのニセ科学を包括する。科学にくるまれたトンデモない科学。トンデモ科学より、有害極まりない。政治は泥水飲むのが政治だ!と。まあ、科学も泥水飲むのだ、つうかがぶ飲みしすぎで、お前は既に死んでいる状態な…
議論はねむぃから、やめよう。
すんごくしつこいけど、一回も科学ストーカーついーとに、レスが来たことないなぁ。
思考が柔軟なのね。
ぶん投げられちゃう、とかいうと、簡単すぎるが。
構造的にウラを取られるから、集団化するようだ。個人的な学者は、語義矛盾かな?
しまうようだ。副島さんは、学者というより、行者、預言者。
副島先生は学生運動はロクでもなかった。と、総括しているように見える。大きな騙しの構造の、ワンピースだよと。で、責任者でてこい!、怒ってるのは、ご愛嬌か、ヤッサン的な。栗本先生はビートルズに人材を取られたという恨み節は、学生運動はうまくいっ…
大分裂、センゴクでR。
たいていは、自分で自分を毀損する。自分の力が、最強。桁違いのパワー。だからたいていは、借力の原理は、競争社会のクリエイターも利用しているのだろう。
場の力を知り、借力しただけだ。
相手を場の論理に、従わせている。自分に従わせるわけではない。
と思う。塩田翁は円を描いたのか?
すごいんちゃうか?
入るのも、ウツだw