2011-09-25から1日間の記事一覧

平成23年9月25日 高千穂、幣立、大御

カムは来るねぇー! まっぽしだべー! 飛ぶ鳥 静謐 蛇行する コントラスト

言語化、終了、

あんま、楽しいハナシじゃないが。

エンタングルメントで観る、重なり合いで観る、いう事だ、

通信の理論も、量子力学的なバックボーンがあって、使えるように、なるようだ。

層の理論とか、言われると、大仰で、よくワカランが、

ネットワーク理論における、物理層、ネットワーク層、TCP/IP層とか、そういう考え方だ。

思考のシステムは、ネットワーク設計、インターネットプロトコルの、

ハナシに近いかも知れない。

電気システムとしての人間、

大きくいえば、太陽系の電磁気システムのサブシステムとしての人間。

情報通信の理論、人間版、

がチャクラ、オーラなどの、理論だろう。

仏陀とは、特異点問題だと、

変換できる。

思考と言葉を道具として、

情報の現勢化が、行われる。だから言葉は重要なのだ。

全ての身体技法は、

太陽エネルギーの、取り込み方の問題であると、変換できる。

身体のハナシを、

体温の調節がキモだ。

よい神道は、覚知の技法のシステムであると、

考えている。身体技法による、覚知。例えば魂振り。

信じるとは、存在しないものを、存在させることだ、

そういう情報システムをつくりましょうというハナシ。情報システムのベンダーの老舗ちゅうの老舗が、キリスト教。でイスラム教、仏教と、いう感じか?。

仏陀的なものは、アイソレーション、個体化、

であり、個性の確立とは、アイソレーションを意味した事がない。いいデータの確立程度の意味だ。仏教はエンタングルメントのシステムだ。仏陀はアイソレーションした個体だ。まあ、ウォッチメン、部外者なのだ。宗教はシステムであり、クラウドだ。

いわゆるアセンションと仏陀的な覚者はあまり関係がない、

アセンションの物理的な条件、境界条件、太陽系システムの条件の変容が覚者も出現させる。しかし覚者とは、ウォッチメンであり、常に若干名しかいない。人類のそれぞれの個が覚者になるのではない。覚者と自称する、あるいは世を率いる人に、多くの人間が、…

カルマとエンタングルメント

は、同様のシステムだ。カルマのシステムは、絡まり合い、エンタングルメントのシステム。集合的無意識とは、集合的が重要。エンタングルメントされたシステム。