2014-07-25から1日間の記事一覧

中性はつまんない

ホントに、ツマラン。

嘘との盟友関係がないと

真実は語れない。嘘の盟友からの巨大な信頼感が、真実を語る口を、励ます。

真実を語るには、嘘のエネルギーの無言の支援を受けないと

ムリ。真実を語るものは、嘘の無言の巨大な推挙により語る。

嘘も、言わず、真実もいわない

中性。真実を語ると、無音の副音声で嘘の空気感が生まれる。嘘を語ると、真実が副音声で怒鳴られる。

嘘と真実は、親友同士

嘘と真実は、相手がすきだ。中性は愛情がなく、嘘は真実の愛を、真実は嘘の愛を感じる。

真実を追求するという嘘を忌避するには

中性になる。嘘を嫌い真実を追求すると、巨大な嘘のエネルギーの供給を受ける。

嘘を糺し、真実を追求するのは、嘘

である。真実を追求する間は、嘘のエネルギーの備給を受ける。嘘のエネルギーをもらわないと、真実は追求できない。逆に嘘を追求するとしたら、純粋な真実のエネルギー供給がいる。

真実には嘘のペアが

必要であり、嘘には真実のペアがいる。単独で存在できない。真実を追求すると、同時に嘘に汚れている。

嘘だというとき、同時に真実が主張され

極性が表現される。嘘とホントは、極性であり、同時に存在する。真実は嘘と存在し、嘘は真実と存在する。嘘と真実はペアで存在する。

嘘とホントのバリア、エネルギーの壁がない

嘘とホントは、自然状態では反応し、融合する。嘘とホントは、分離するには、異常なエネルギーを当てて、人為的に分離する必要がある。

真実を追求するのが

嘘の維持に近い。極が維持できない。

嘘とホントが、急速に反応し

純度の高い嘘も、ホントも、維持できない。反応が始まり、融合。

純度の高い嘘は

真実を発見したという表現。

真実を発見したというのが

純粋な嘘に近い。

嘘をついたつもりの人が

自分が嘘をついたのか、ホントのことを言ったのか、判断できない。

嘘を求めるのと真実を求めるのは同じで

ホントは、ホントと嘘が、相互に反応している。

嘘はホント化し、ホントは嘘化する

嘘とホントは、酸とアルカリのような。真実を求めるような考え方が、徹底的に間違えている。

純粋な嘘をつくことは不可能

純粋な嘘をついたつもりでも、すぐホンモノ化してる。

嘘は生まれた途端に、ホント化が始まる

真実を摘出するような考え方がおかしい。嘘は、ある程度時間がたつと、20%ぐらいはホント化してる。

嘘は急速にホント化、ホンモノ化する

嘘は、部分的には、すぐにホント化する。

嘘の意識は持続できない

ホントの意識が混じり込む。嘘は生まれた途端にある部分がホントに。

嘘をついたつもりの主体が

自らの意識を持続できない。嘘とホントが混じり合って、嘘付きの自意識を持続できない。

嘘をついたつもりの人が

嘘をついたのか、ホントなのか、わからない。

嘘とホントに境目があるというのが

嘘。本当にディック的な。