2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

痛ければ、痛みから、逃れる行動プログラム、解消プログラムを行う、

『約束を破った』と叱責される図像は、トリガーポイントを圧迫し、リアルな痛覚を現象させる。『社会的な叱責される状況』⇒『想像による図像からのリアルな痛みの再現』これは存在する。『痛みから逃れる行動プログラム』、『快に近づく行動プログラム』これ…

自尊心、プライド、身体化された幻影痛、

身体化された幻影痛を感じた。確かに痛い。リアルに痛い。幻影痛はリアルに痛い。痛みのプログラムを押せば、痛い。 トリガーポイント。物理的な圧覚ではなく、『社会状況における失敗』の像が、トリガーポイントを押す。すごく痛い。リアルに。

ようつべで初めて、チャネラー系を漁ってみたけど、だいぶ感覚的に気持ち悪いのが、

多いのは、現実世界と一緒。全くおなじ。フィリップ.k.デイックは気持ち悪くなかったが、まあ気持ち悪いものだな、たいてい。

ツールキットの知、GPLでリリース、

GPLはよさげ。

ツールキットとしての知

ツールキット!

Philip.K. Dick - "Arena" 1/6

とりあえず、はっとく。

議論の終わりとハードボイルドワンダーランド

早く卒業じゃ。科学者dis卒業したように。 知のツールキットクラブ!

巨大な分離の時代、気づかないうち進行した(過去形)、分離について、

3.11直後に感じたこと。分離が進んでいる。右派と左派は、共通言語がない。原発推進と、反原発は共通言語がない。TPP推進と反TPPは、共通言語がない。ナショナリズム(TPP随伴現象)と理性派(経済合理主義派)に共通言語がない。 副島隆彦と武田邦彦に、共…

議論の不可能性という主題に、取り組んでる奴、いない、

正しい議論がで統一できるんだよん、織田信長くん、しか、いない。 正しい議論でもはや、場の統一ができないこと、これが、問題なのに。 正しさの争いが機能しない、ものすごく新しい事態なのに! 頑張りがたりねーから、正しいことが通らない、否!、否! …

鴨川光の文章は、引っかかって来る、賛否じゃなく、ひっかかる、ザラザラする、

ひっかかる文章が読みたい。ベントさんは、ひっかかる。

経済学自体が、『学問という病気』の言語的な臨床例としては完璧な、

ものに観える。砂上の楼閣として、最高の構築物。それを解剖すること自体に、意味があるかは、判らない。タブン、意味はない。 ニーチェの批判学があった。文献学が。ニーチェはキリスト教を批判した。 まあ、それに尽きてるのか。経済学批判?、あっ!、マ…

そえじー派に関して、

『有罪判決を出した。これは「司法の自殺」というほかはない。 日本政治は貴重な時間を空費してしまった。この損失は計り知れないほど大きい。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 拝』 副島隆彦の学問道場、今日のぼやき、より。ここから、ずーーっと、ずーー…

しかしこれは、徹底的に感覚の問題かも、しれない、

やっぱfinalventさんには、刺さっていかない、のだろうな。未練がましく、仮想的にカランでるけど。つうか、科学者批判は、自分の中で、シュウリョウした、吐き出した、解毒した、オワッタらしい。カラムことがなくなった。おもしろみとか、ひっかかりがない…

理性的な議論を!、という人は、思わず吹き出さないのだろうか、自分で?、

オレ、イミねーこと、しれっと言ってて、オモシレー、って思わないのかな? 例えば、朝日新聞が、かなりコミカルな、複雑な漫才や落語、あるいは寸劇であることは、ある程度、ある程度、デフォになってきたかもしれない。 理性的な議論を!、といコトバ自体…

しかし言語不要論ではない、言語の制限力、人間を限定する力は、タブン最強だ、

言語ナシで生きることは、まあベターだが、ベストでもないだろう。言語は凶器、つうか鋏、ナイフのたぐいのツールキット。やっぱ使い方は知ってる方がいい。手を切ってしまう。

議論ができるという前提自体が、どうしようもなく違う、間違ってるというと違うか?、

感覚の問題が大きい。それは違うだろ、というのは、まず感覚だ。TPP議論がデジャブな古いニュースに、見えちゃう感覚。 テレビでTPPを論議していて、中身を見ない。論理的な吟味に入る前に、『何か議論しているカッコをすると、お仕事っぽく感じること…

AKIRA的な世界観、

知のツールキット化。それに抗する、いうか前の世界観は、世界観としての知、覆い尽くす知。 吉本隆明さんが提示したのは、世界観としての知。それにはよい世界観、悪い世界観、民衆にとって。という注記がつく。民衆とは何か?世界観をインストされる受動体…

知、認識のツールキット化という問題、

工具、カンナ、ノミ、テスタ、ハンダに正しい工具か、間違った工具かは論議しない。 使いやすいか、使いにくいか、いるか、いらないか、だ。 ツールに対し、正しいとか、間違いとか時間つぶしをしない。使えるか、使えないか。 映画は設計図、図像。正しい映…

映画論、あるいは図像学、蓮実さんは戯れなのかな?、シランが、

ロジックの崩壊の後は、学は論じる意味はない。論じるということ、ディベートという闘い自体意味がない。進歩もなく、退歩もない。 ディベート、論じることはプロレスだ。楽しみたい人は、楽しめばいい。 ただ個の認識や、知を提示して、ツールキットとして…

栗本さんは、政治家になった、社会問題が解けると考えてのことだ、

仏陀は政治をしなかった。社会を解こうとしなかった。解けないという意味は、カルマがカラマる。その絡まりは、ほどけない、ダンゴだ。カルマのカラマリ自体が移動する、上へ。というのをアセンション、上昇と表現はできる。ダンゴが、そのまんま、移動する…

栗本さんは、仏陀は人間の愚行を解決できる方法論を提示していないではないかと、言った、

そうだ、仏陀は解決しなかった、解離した。ログアウトの方法論を提示した。解決不能である事を、不完全性定理、ゲーデル的な人間学、人間とは解決されないことを提示した。それはおかしいではないか?いや解決すること、解くことを前提にするから、おかしく…

アセンション=解離と表現したほうが、正確かもしれない、

アセンション(解離、ログアウト)は目指されるものではない。獲得されるものでもない。アセンション系、スピリチュアル系の書物は表現が粗雑だ。作家論で言ったら、バシャールは粗雑な作家だ。作家じゃないから、しゃーないが。 ゲリー・ボーネルさんは、作…

今日のマトメ、

世界観の知から、ツールキットの知へ。おわり、ねるっ!

吉本隆明さんと宇城憲治は、世界観をパッケージで提供する、お客さんになるか?、ならないか?、

パッケージで受け入れるか、入れないか。青木広之が強いだの、宇城憲治が強いだの、バカ話だけど、面白いよね。 太気拳の島田道男はガチ説は、平直行が弟子に入った人だし、が論拠W まあ、おもろい。 自分はゲリー・ボーネルはガチだとW

世界観語るの、卒業して、具体的ツールキット語らねーと、

つうこっちゃな。チャン!チャン!

世界観を語る人は、キモチワルイ、けっこうdeepにキモチワルイ、

ツールキットを渡す人はいいが。武術家のキモチ悪さと、似てる。チャネラー系は。長野峻也氏の、武術批評、武術家への揶揄、からかい、揺らしは面白いスタンスだった。シロウトが殴り込み的な。また素人の権利の主張。シロウトの道場ヤブリから、一派を起こ…

アセンションという用語でなく、ログアウトを提唱する!、

いいものではない。いいとか悪いがない。方向感覚の喪失=宇宙感覚の開示。アセンションは、方向感覚の用語。より中立的な用語は、ログアウト。

覚醒すると、方向感覚がなくなる、宇宙感覚だと、上と下の感覚が、意味を、

なさなくなる。宇宙感覚は上下感覚がない。覚醒=ログアウト。判断しない、善悪を考えない=方向感覚の喪失。ということかもしれない。方向感覚の喪失=宇宙感覚へ。ではあるが。

映画、ハリウッド映画が、

善と悪の相克の啓示を示す。だから、まあ、楽しんでもいいんだろう。 善と悪の相克とは何か?、映画だ。映画を見ればいい。 映画は、人生だ。人生は映画だ。覚醒はエラクはない。ただ、醒めちゃった、だけ。 覚醒したら、映画から、ログアウトしている。映画…

ほんとうに壊れているものは何か?、

経済の底にあるもの、壊れたもの。悪と善の闘いでは、ない!悪と善の闘いのシクミが、壊れたのか?安定的な場が壊れた。善と悪の闘いの、場が、土俵が壊れた。だから誰が悪かを暴いたり、考えることはあんまり意味がない。そえじーはエンターテイメントとし…