ドランヴァロ・メルキゼデクのワークで、何万か払ったら、ハッピーに成るとかはない!、
つうか逆に、まじめにやっちゃうと、悲しみを通る。
お金払って、悲しみをしょいこむ、ものすごい困難を貰う、歩む、そんな感じか。
だから現世的に観たら、ばかばかしいハナシの極み。
最終的にハッピーになるかもしれんが、過程はつらい
けっこうM的な、困難にめげない人用に、やってるだけ。
幾何学の補助線引くと、アセンションって、日本人が一番怖がる『人の和から抜け出す』過程は必ずある。とにかく怖い行為だよ。
悲しみから逃れたい思いからは、絶対ムリ。悲しみを極めつくす、過程を通るから。
やっぱスピ本の記述は粗雑で、正確性に欠ける。またはワザとわかりにくく、書いてる。幾何学の補助線(日常社会語に置き換える)引くと、えーっ!、聞いてないよぉー!、のオンパレードだろう。
このコミュニケーションギャップは、なんなんだろう。
バシャールと人間のコミュニケーションギャップは。お互いがお互いを理解してない。
聞いてないよぉー!、だな。