電子書籍で買ってみた。厨房の頃、熱心に読んだものである。書評、書くべし、格別に。作家の顔作者: 小林秀雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/05/03メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る

グーグル帝国に屈しないとか言っても、詮無きこと。評価できない情報の藻屑。ディック的な情報の盗聴者。ボブ・アークターのバカ話を。

身を削る。温泉に４、50分入って、中身を入れ替える。不要な記憶を削ぐ。削ぎ落とす。修行だろう、やっぱ。

ブロガーって調べても、あんまり意味がわからない。ネット系の、意識高い系の、という雰囲気は感じたが。批評家、クリティーク。読む人。本居宣長であり、ニーチェ。批評家を気取る猿芝居。サリューか？

まあ、電子書籍買ったら、書評はアマゾンにあげるようにして。売文を志す。売文業とは、吉本隆明の謙遜を、文字通りに解釈する試み。

に、驚き呆れたり。

五人以上のRTが2つ。ほとんどが一人、二人というピンポイントでRT魂を。よく10万ツイートも、できたもんだ、と。