2014-09-09から1日間の記事一覧

行動とかは、どうでもいい

ただ論じる楽しさが、終わってる。新しい論をひっさげて登場しても、魅力がない。3.11以降に、坂口恭平が登場して、少し目新しく、おもしろい、楽しい感じはあった。あのあたりが、打ち止め、終わりだった。

副島世代は、昔の論じる劇団で

論じる芝居、小劇場。論壇デビューとか、ブロガーとか、そういうのも、ぐずぐず。郵便的で、デビューするとか、独自な論をひっさげて登場とかが、もう、魅力がない。論じる男が登場しても、魅力がない。

カラヤン、浅田世代から、宮台、アズマン世代で

移り変わって、現在では、時代が論じる楽しさを奪った。仕事に選んじゃったから、みたいな、ぐずぐず。アズマン、宮台以降は、論じることの荒野、いうか、仕事、飯の種。

論じることが、不毛であり

豊かさがないこと。行動とかではない。論ずるより、行動を、とかじゃなく、論じることが、そのものが、つまらない。

論じるいうか、評価しあうことも

つまらない。論を立てることも。

論がつまらない

なになに論がつまらない。論じることが、限界。