複数の現実の推移と身体の保護

複数の現実のを見て、身体を保護する。真の現実という思考はしない。重みで支配的な現実があり、イデオロギー批判ならぬ、現実批判は無効。現実と身体の関係でベストを尽くすのみ。真の世界はなく、確率論的に遷移する世界がある。身体と、仮想現実の関係だけ。