前提なくして、面白いこと、探求する、OK。

政治、科学、宗教、つまらん。おもしろくない。面白いこと、したい。夢中になれること。つまらん、つまらん、いってもツマランね。よし見つけるぞ。

いっても、もどるね。でも現実は、まだ一応、あるから、いったりきたりもできる。まだね。面白い探求だな。政治とか、宗教とか、科学は、まあパワーだね。つまらん。パワー自体に素朴な欲望がない、もっと緻密に見る？素朴にはつまらん。

そういうのもいいかも。悟りたくねー、みたいな、めんどくせーな、みたいな。ダラダラ感覚。余韻つうか。終わってるけど、終わらせるの、やだなー、みたいな。

行きつ戻りつだね。新しい道はあるけど、なんか、ノロノロ運転、未練がましいかな。昔の世界も、ダラダラやってる。崩壊の音は、聴いてるけど、ガシャンって。でも、未練タラタラか。

個なんだけど、信頼？わからん、先生がいない？情報零年。個で情報量を実測する？マップは違うみたい。

見かけの大きさ、見掛けの情報量。すごく違うのかも。見かけ大きくても、すっかすかの情報、見かけ小さくても、ぎっしりの情報。個として情報体を扱う。情報量はわからん、調べないと、政治とかは、情報はあんま、ない。

悟ると、つまらん。

巨大に見えて、巨大じゃない。歯車、細胞の単位では、単純。組み合わせ、それだけか。

世界の崩壊、世界観の崩壊。科学はウソだ。まあフツウに言えば。捻れば別だが。面白くない。捻りを効かせた、ひねり合戦もつまらん。政治の崩壊もつまらん。ウソを糾弾しても、ココロが躍らん。ただ、つまらん。

詰めたくない。光速では寄せない。世界はユニットとしては、単純だ。マクロでは複雑に見えるが。宗教、科学、政治は面白くない。探求の領野としては、つまらん。単なる現象だな。領域言うか。現象を繋ぎ合わせる基盤は、面白いかも知らんが。領域としての、…

キリスト教と科学は兄弟だな。もともとは単純なもの、それが自己組織化。政治とはなにか？政治もばかばかしい。小さなものが、自己組織化した。建築物、構築物。ユニットはつまらん。小さなユニットが、巨大な建築を作っている。宗教、科学、政治は巨大なも…

お酒を飲んで知識から後退する。 悪霊とキリストの情報体は同じソースから来てるのね。 ほんとに同じ兄弟か。キリスト教と、科学も兄弟か。秘儀。パワー。ばかばかしい。小さい情報系、ヤフーみたいなものを、全世界と思ってるだけだな。透明な認識は、強い…

途中だが、キリスト教と、その反対物。陰と陽。陰がなければ、陽はなく、陽がなければ、陰がない。コインの裏表。前提がないと、裏返す楽しみもない。アンチキリスト。神もばかばかしいし、悪魔もばかばかしい。真剣に取れば、真剣なのか。まあな。

言語が現実を作る。と名指されたものは、いわゆる言語ではないのだろう。言語が二つあれば、二つの世界、二つの現実ができる。当たり前ではある。言語同士の境界には、境界的な現実ができる。種も仕掛けもある。種が言語だ。

想念のパワーを意識的に利用したもの、網、ネットだろう。

そえじーの破壊者、聖狂人としてのパワーは追随を許さん。 科学がもっとも強力な作用を現在及ぼしてる宗教だという理解は、大枠で正しいだろう、こまかいハナシは抜きにすると。

いま初めて、映画エクソシストDVDで見はじめた。 アラーアクバルで始まるのね。

カンナオトもダテナオトも、クゼヒデオも奴隷という意味では同じだ。

ふと、ハーラン・エリスンが読みたくなった。 自由な、危険なビジョナリスト、SF作家達の放埓なる宴を。