平成22年11月3日 あの秋一番静かな海 日向にて

日向へやってきた。海である。上半身裸で海岸でヨーガ、武術の真似事を行う。異様であるw。以下は旅の途上での考察。


【非論理哲学論考 武術編】全身感覚で動く。無意識状態にシフトしたマインドで。大事な事はマインドシフト。グレイシー流に。動物の動きを真似する。猿と犬そして蛇、竜。人気が無い海なので、神社などの聖地より気兼ねなく動ける。こっちの方が能動的に動けるかも知れない。背骨を、念入りに動かす。


【非論理哲学論考 考察編】人格のオペレイティングシステム、つまりはOSを考える。多重人格感覚で、軸人格がOS人格。ペルソナ1 仕事する社会人人格(だいじ、だいじ!)。ペルソナ2 論理の狂一郎 ペルソナ3 武術、ダンス系人格 ペルソナ4 愛情の人格(ひみつ) ペルソナ5 旅の人格。


【非論理哲学論考 生活編狂一郎は発想はユニークだったりしても、その思考は売り物にはならぬ。売り物になるまで、時間をかけ工夫し、努力(人間関係を作る、デザイン等)したり、彫琢して、しあげてく、意志がない。だから永遠のアマチュアか?武術、ダンスも同じ。偶然、売れたら思い上がるかも。


【非論理哲学論考 未来編】未来の予測ができたら、実際に、うまいレスポンスが返せるかといったらそうではない。逆かもしれない。(予測が邪魔になる。)でも未来経済システムの予測などは、純粋に遊び、知的遊戯と割り切り、ペルソナの一つの活動として、幻視、イメージングの遊びと位置づけすると。


【非論理哲学論考 基本編】要するに楽しいこと、ワクワクドキすることであればいい。自然と人も引き込まれる。知的なことは娯楽である。楽しむ中で、自然と最善手が見つかってくる。未来予測は、知的な遊びと割り切る。実際は使えず、レスポンスは悪くなる。人を引き込むワクワクドキドキは難しいが。


【非論理哲学論考 生活編】金については、手離れの良さだけを意識する。そうすればうまく流れる。入りの方は意識しない。それがコツ。仕事人格は、今までの人生のいきがかりがあるから、大事にする、粗末にしない。ツイッターもやりすぎてはマンネリちゅうか惰性になる。いい感じで止めとく腹8分目。


【非論理哲学論考 超基本編】基本は体練だけ。ほんとのとこはね。一番シンプルだと。でも遊びも、まだ必要。だから、知的遊戯も許すと。まだ仙人じゃねえし、そこまで枯れても、悟ってもいねえから。で体錬の基本は、呼吸。呼吸が意識における軸となる。呼吸のリズムに合わせ、すべてを調整していく。



あの秋一番静かな海



あの秋一番静かな海2



大御神社