【非論理哲学論考】情報分断論、あるいは平行宇宙論

最近の?、議論しているようで、お互いいいっぱなし、議論など成立してないのでは?という現象に関する連続ツイート

約24時間前
話が解決しないのではなく、話が始まってさえいない。同じ言葉が、違う意味を指示している。接点が存在しない。別の系の話で、接点がないから、解もない。解決に向け努力した形式は整うが、どこまでいっても交わらない。

3:05
おどろくべき現象(情報空間の分離)なのだが、この現象を解決する、解くというのが、解が存在しない問題に思える。交点は存在しない。いや、実は存在する、俺の目には交わってるよ?とか、どうなんだろ?

3:02
小沢さんの検察審査会問題も、二つのトライブ(便宜上、切断する)では、話の交点が、存在しない。お互いが言いっぱなしで、論争は成立しているようで(幻想だにゃ)、最初から1ミリも成立してない。真偽が客観的に判定、確定できるというのがこれまでの常識的思考だが、現象論からそぐわないと思う。

2:57
情報フィルタリング機能について、少しは自覚があるのでフォローも、感覚が違う人、立場が違う人、いうことなすこと反対のひとも、自覚的にフォローしている。(自慢かっ?。フィルターをきつくせず、セキュリティチェックを甘くしてる。DMSゾーンだにゃ。論争を生業の人以外はあんましてないかも

2:52
脳における情報フィルタリング機能の亢進現象。黒木さん事件でも、ある種の情報フィルターを持つトライブは、吸収すべき情報と判定し、吸収、反芻する(私も。しかし反対のフィルタリングを実装している個体は、懐疑する。ここで真偽は、事後的であれ、客観的に確定できるという立場がある。私は違う

2:43
情報分断国家 日本 情報空間における分離現象が起こっている。どちらが、どちらになびくべきとか、正統性の議論は生産性がなく、話をオトすこととなる。分離分割方式。分かれている。相互交流はないという現象に注目。