学問、科学とはバカげたところがあり

トンデモは判断できる。自己免疫の問題。自己非自己は区別できる。科学、自己と非自己、トンデモを区別できる。自己と非自己を区別できる。自己免疫がある。これはトンデモであるというのは、バカの一つ覚えというか、自己免疫の叫び、これは僕じゃないよ!、という。科学の内部にしか、真なる命題はないという叫び。世界の中でbotは叫ぶ。これはトンデモだよ、僕じゃないよと。科学的であることに意義を見いだす人には、トンデモ批判は、自己免疫的な意義がある。科学的か、非科学的かに関心がない層には、トンデモ批判は意味がない、関心を呼ばない。科学とは、真なる命題のドメインではあろう。でも、科学と世界は一つじゃないヴィト先生をもじれば。