書評 図説 地図とあらすじで読む古事記と日本書紀

図説 地図とあらすじで読む古事記と日本書紀

図説 地図とあらすじで読む古事記と日本書紀

ちゃんと書評しよう。でもやっぱいい加減(いい湯加減的に)にね。
テゲテゲにね。テーゲーは沖縄方言か。同じ言葉が2つ重なると逆の
意味になるが、アトランティスの興亡を描いた伝記作家 半村良
「太陽の世界」にあったなあ。要するにレムリアンね。渡辺豊和教授
(栗さんも、何度も参照している)もアトランティス、沖縄言及して
るね。脱線休止。[[]]
 おもいつくまま直観スタイルでいくが、俺は日本人、日本的美意識
、武士道嫌いなのね。しかしもしかしたらヤマトは違ったんじゃないか
ていう直観あったのね。ビンゴ!
ヤマトの神々、めちゃくちゃじゃん。暴虐と猥雑あけすけ、淫乱、謀略の
限り、ぜんぜん反省しない。考えない。直観でしか行動しない。
すごいねー。今からだけどね、この鉱脈から掘っていくの。
ありますな、すごいものが眠ってます。アフガニスタンの92兆円の
鉱物資源、めじゃねえ。古事記の精神的な鉱脈資源、すごいっす。
まだあんま気づいている人少ないのかな。いまのうちでっせー(嘘。
ギリシャの神々もそうかもしれないけど、反省がない考えないのが
いいね。見習うべきライフスタイル。
 ちゅうか天皇の始祖たちがこんなハチャメチャって隠蔽されてるよね。
あんま隠蔽者をあばいてもしゃーない。そんなことに時間もエネルギー
も使えない。めちゃくちゃ豊穣な精神的な攻略を掘るぜ。ビシビシ!