感動メディア、シンスケのメソッド

シンスケと介護は似てると思う。需要の創造。

感動を創造する。

ニセの感動とは、原理的に存在しない。

セクハラと同じく、セクハラだと当事者が思えばセクハラ。
感動したと、本人が思えば感動。

『それはニセの感動だ!』は原理的にあり得ない。

『そういうことに感動することに、私の身体は、違和感を感じる!』はアル。

しかし他人の身体の感動の、真贋は他人からは、感覚されない。

『感動した!』というコトバが、ウソの意図から発せられてるかは、自己が意図の判別を行うことはありえる。

しかし、『感動したが、ニセか、真か?』という問題はない。存在しない。

『感動プロデュース』は、大きな市場。介護と一緒。

感動産業と、介護産業は需要が堅調である。