2011-04-16から1日間の記事一覧

複数のシステムを

観察する眼が、大事だろう。真実は、複数のシステムが存在する。複数のシステムを恒常的に観察できる。真実は、システムの中で確定される。システムを移行する眼と、身体を持てば、真実は、大きいもの、ではない。クールにみれる。

システムと回路

システムを設計する。回路を設計する。入力と出力。そして境界条件を作る。膜、内部。で、客観と主観なんだが、まあ客観が善玉で、主観が悪玉?間違いと。あるいは逆立して論じると。客観と主観という枠組みではない。一つのもの(本質)が、二つ以上に現象…

ルネッサンスの曙光

に立ち会っているとすれば、ある意味運がいいし、エキサイティングだ。

方法的懐疑

デカルトの方法的懐疑は懐疑をし尽くして、確信へ至り、反転攻勢する手順書、マニュアル。懐疑の対象が、学校、教育、学問となる。現在的な課題は。とすれば、学の保守、再構造化、再構築主義は、歯牙にもかけぬのが、エネルギー節約に役立つ。学の意味の大…

エネルギー伝送路のインフラという問題

政治、企業(市場)、教育はエネルギーや知識、情報の伝送路、インフラである。ここが大きく変わっていく。これを再構築、リストラクチャリングする道は厳しい、でもその方向で、動くのだろうが。政治という財分配の伝送路、入力と出力の回路。選挙が入力、…