2011-07-24から1日間の記事一覧
量子力学は世界を記述できるか作者: 佐藤文隆出版社/メーカー: 青土社発売日: 2011/06/25メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (10件) を見る評というより、思考の種子、としてのオレ風マトメ。 アインシュタインをテコとして、近代主義者の…
エネルギー満タン入るかな? 冨吉神社 ロード サムライミ ぽよんと とら
あった可能性も。もちろん地球のエスカレーションはあった。
で、実際に天変地異があるから、ウソではない。説得の手法ではあるのだが。
説得されるか?頭のいい目はし利く奴は、出て行く。
精神の作る実体、例えば宗教、天国思想。それに価値をおく人は、地球の変容で、生育地として適さなくなってしまった。
アセンションへ乗せられる、方舟で運ばれるだろう。
指導者は、2級マジックからの、集団的移行の妙案を作成中か。
頭の良さを競うものは、天国へ、あんま考えない猿的な奴は地上に。うむ、競うもの、蜂派。集合的無意識派。競わず自足するもの、ボンヤリ派、テーゲー派は、残るんちゃうかな。
される。アセンション誘導という、大きな方向性は、近代の発展の、延長線上にある。気の利いた、西欧的な理性はそちらの方向だろう。キリストに指導して貰うのが、意味がワカランがw
どう安全な、方舟に乗せるか、ちゅうハナシが、いわゆるアセンション話。残る奴が結構バカばっか、頭使わん奴なら、複雑な貨幣経済などいらんだろ。原始的な縄文的な交換で間に合うかも。心配せんでも、気の利いた奴は、アセンドするはずだ。
貨幣経済の崩壊は、客観性の崩壊の1バージョンである。
客観とは、一つの情報網。共振的な情報の織物。物理的な条件、環境変化で存続が難しい。電磁的な変化が大きいのだろうか。まだ全く未知だが。
地球やエネルギーの変容と遊ぶことを選択し、指導し指導されの箱船を好まんので、アセンドしないだろう。
が普遍的な問題。アセンションは西欧的な、一政治思想にすぎない。
一緒に逝こうね。なんだ。いんや、逝かんちゅう人がいてもいい。
団体行動がスカン人は、地球に残ってもいい。
政治思想、指導原理としてのアセンション。指導し、指導されを前提にしない人は、関係ない、かもしれん。
人間がアセンションするかどうかは、人間の問題。地球はしらん。で、アセンションもまた、すべての人間の選択ではない。エスカレーションは環境の問題だから、影響をすべての人間が受けるが、アセンションはそれに対する解決策、政治的な指導原理だ。
人を指導する、指導原理のハナシだ。キリストもモーゼも、指導者だった。仏陀も指導したのだろうか。指導原理が地球のエスカレーションで、揺らぐので、宇宙に行って、指導を、政治を続けましょう、ではないか。そういう政治思想。