2011-08-03から1日間の記事一覧
二十世紀数学思想作者: 佐々木力出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2001/04メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る20世紀の数学に、数学基礎論論争があった。底が抜けかけた。 無限の位置づけから開始された、数学上…
いろんあとこで、アガリ、感動したねー!、ってなっても。ホントは、まだ始まっても、いねーぜっ!、かもしんない。
アクセスポイントは増えてくる。その人にとってのソリューションが現実化(収束)して、分極化、分化が進むと。
ちゅうのが真相ではないか。勢いのいいのが、フカシこいてるだけちゃう?w
1色になる気がしない。ユニティの時代は来ない。ユニティを強烈に求める、異なった集団が乱立と。1980年代の栗本先生の主張はあくまで、理性の指導原理を求めていた。衆愚と。しかし大衆的に愚かさが共有されるのではなく、性質の異なる愚かさが、分離…
スタンドアローン派(新感覚派)5%再構造化派(理神論)15%群集派(不安解消他人任せ派)80%の予想。弁当さんが、再構造化派であるのは、彼にとっては、いいチョイスだったんだな、さすが勘はいいんだな。
それだけか。
自分のOSで切り替えられるか?スタンドアローン感覚が、想像すらできない人は、システム崩壊時に、群集原理、クラスタ原理で動く。システム崩壊時のメジャーな反応は、クラスタ化であろう。群集論。何が幸せかはワカラナイ。クラスタが幸せな人が、数では…
だな。
端末はどうすんの?と。スタンド・アローンで動く練習してたら、ラクだ。
実在するのは、眼の前の交換だけだ。貨幣とモノを、コンビニで交換した。眼に見えるのは。市場も、金融も何もかも、情報だ。システムの中で実在するもの。プロトコルとデータ。だから経済は実在しない。情報が実在する。で、その情報システムが変わっていく…
貨幣理論と景気循環/価格と生産 ハイエク全集1-1 【新版】作者: ハイエク,古賀勝次郎,谷口洋志,佐野晋一,嶋中雄二,川俣雅弘出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2008/07/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (5件) を見るやはりハ…
琉球空手は、圧倒的不利な態勢での武術。薩摩示現流に、素手で一矢報いようという、武術。情報組み手も、圧倒的不利でも、なんとかせねば、なるまい。情報空手やな。
脳システムはビミョウなのだ。外部から脳を打撃され続けると、パンチドランカーになるが、内部から、情報で打撃されて、脳が壊れるぐらい、脳システムはフラジャイル。
情報はあまり受け取ってはいけない。スカスカでいい。いかに脳を使わないか、モニターし、コントロールするのが重要。脳システムは、くず情報ですぐ、いっぱいいっぱいになり、ビジーになってしまう。
情報切断の自由、情報排除の自由だな。洗脳する。の、一回脳の情報をまっさらにする技術が重要。脳防衛戦でも。このまっさらに、情報を削除する機能が壊れると、好きに上書きされる。不正な値の情報が。もちろんハッキングの隠喩も用いられる。コンピュータ…
詩的なイマジネーションを適用することは、まったくタダシイ。
情報伝達は、細胞膜の電位のオンオフで伝えられる。脳と神経はデジタルなのだ。なぜアナログとされていたのか?
ココロの平穏には、情報排出、排除、消去が非常に重要だ。忙しい人、疲労困憊した人は、消去する、排出する、ディスクのクリーンアップすることができない。またはやり方を忘れ、情報が溜まっていき、圧縮もできない、不整合な値のみたまり、アプリが遅くな…