2011-01-01から1年間の記事一覧

分裂と解離、

分裂は、葛藤のエネルギーが、爆発的に噴出する、ハイパーアクティブ。解離は、しょぼい。

怒るのは、身体感覚が強化されている、解離してない、

怒るとゲームができない。ウソに怒らないのは、眼の前のゲームだけを見ていない、大きく解離して、観ている。ウソをつくことにおける、破壊、内部被爆はひどい。だから善人モードは、内部被爆する。悪人がええなぁ。善人モードとか、分裂モード、ウソモード…

ウソをつくのは、やはり割に合わない、

お金を得ても、割に合わん。危険である。ウソをついてる感じの人がいても、怒らないし、追求しない、調べない。これが新しいデフォルトかな。

ウソをついているという意識がある人間は、キリストの救いを、

必要とする。キリストさんは、あんまり、気にしてないかも、だが。いらしゃーい!、いうとるかも。

観察者モードはある、瞬間、いかに入るか、

瞬間催眠でもあるのだろう。催眠とは、身体感覚が大いに関係があるはずだ。催眠にかかりにくい人は、ある種の身体感覚のモード、サバイバルモードに常に、入っているひと。

動禅としての、仕事、社会人稼業、

というアイデアはあるが、動きながらの瞑想、観察ができてない。観察とは、解離であるという、アイデアは得てるが。動くと身体感覚が強化。まあ、ある用語で言うと、サバイバルモード。ヨーガは解離の雛形。 解離しやすい、カラダづくり。

ジェイスン・タバナーはみのもんた、かも、

しれない。流れよわが涙、とみのもんたは言った

デイック感覚はデフォルト、でふぁくとすたんだーど、やのぅ、

でもいいぜデイックは。

誠実な坊さんが、悩みつつ仏陀の教えに、近づこうとするのは、

ほほえましい。科学者がアインシュタインやシュレディンガーに近づきたいと、思うのは、ほほえましい。実態は、お経をイミもわからず、繰り返す、そらんじる、まあ、それだけ。でも、怒ることではない。

科学者とは、ポジティブなオートマンである、

これは皮肉や、弾劾の含意があると、意味なし、なんだが。科学者はポジティブだ。疑いのココロがない、オートマンであり、正しい解を吐き出す機械だ。ポジティブである。自らを疑うことができない。アシモフのロボット3原則の、ひねりかな?坊さんが、仏陀…

コントロール不能性について、病の出方、議論の混迷、

は責任を取らせる、標的にする主体すら明確でない。責任ある主体も、実はコントロールなどしていなかった。合理的期待形成を行う、知の虚人たち。インボウ論のターゲットは、インボウする能力が無くなった。太陽の変容により。 情報の変容、光の、電磁波の変…

社会のウソを暴く、政治のウソ、経済のウソを暴くのは、エネルギーの浪費、遊びなんだが、

ついでに科学のウソ?、科学者の二枚舌?かな、まあエネルギーの浪費。 社会の仕組み、政治の仕組み、経済の仕組み、科学(科学者)の仕組みを暴くのは、漏電。ただログアウトすればいい。ゲーマーよくない。一日8時間まで、かなぁ。 つうか、多すぎ。バラ…

トウカイアマは、パワフルだね、樋口清行さんも気合が入っとる、

tokaiamaはパワフルな兵器、重火器だ。取り扱い注意、シロウトにはお勧めできない。finalventさんは、たそがれの昭和の遺産相続人だ、全権委任文化人総代。樋口清行さんは、純情、気合系日本人、いい奴だね。HayakawaYukioはtokaiamaに比べたら、ハンパ兵器…

論文評『脊髄ミクログリアの ATP 受容体を介する 新しい神経因性疼痛メカニズム』津田 誠 著

http://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/129/5/349/_pdf/-char/ja<要約>・神経因性疼痛は、触覚刺激で激烈な痛みを誘発するアロディニア(異痛症とも呼ぶ)が特徴的 ・神経を損傷した神経因性疼痛モデルにおいて出現するアロディニアは、イオンチャネル…

論文評『グリア細胞によるシナプス伝達制御−細胞外ATPの役割−』小泉 修一 井上 和秀

http://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/123/6/389/_pdf/-char/ja<要約>・神経膠細胞(グリア細胞)は、ヒト脳ではニューロンの10倍 ・グリア細胞存在比はヒトが圧倒的に高い ・グリアとは、糊(glue)様細胞 ・グリア細胞がニューロンの活動をダイナ…

論文評『中枢ATPレセプタ ーに関 して』井上 和秀 著

http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=fpj1944&cdvol=110&noissue=4&startpage=173&chr=ja<要約>・ATP分子が脳における情報伝達を担うことが認知された ・ATP受容体mRNAの発現 ・ATPによる神経伝達が証明された部位は、…

論文評『太陽フレアの機構をさぐる−磁気再結合とエネルギー遷移−』草野宗也 常田佐久 著

http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=butsuri1946&cdvol=53&noissue=9&startpage=656&chr=ja <要約>・太陽フレアは、高温プラズマのエネルギー遷移過程 ・太陽フレアの原因は、磁気再結合といわれるエネルギー遷移過程 ・電磁流体力…

例えば、Mr.オザワが定義されていない、情報空間にログインしている人は、

例えば、オーストラリアの政治少年がいたとする。彼のログインしている、政治情報言論空間では、オザワは定義されていない。だからオザワという作用素が存在しないし、定義すらない。つまり、存在しない。オザワのいない政治情報空間。それは必要十分な政治…

ログイン空間は、定義的に、部分集合である、

全ゲームに、ログインはできない。部分的なゲームである。

スピリチュアルの世界は、キモチ悪く、分離感がハンパない、

それは、数学者の世界も、そうだろう。 異界を見つめるもの同士は、お互いを嫌ってるし、強烈なキモチ悪さを、お互いに感じるはず。 対通常人、対常識人には、共同戦線を張って、団結するかも知らんが、スピ同士、数学者同士は、お互いをののしる、薄汚くそ…

ヒルベルト空間にログインしている数学者は、部分的にシャマンである、

まあ、数学者は、イディオットでないと、入れない、抽象空間へは。

社会以外にログインできる人は、部分的にシャマンである、

女の一部は、エクスタシーにログインできる、一部はできない。 ログインできる女は、シャマンである。

社会とは、見えないモビルスーツだろう、

少し、見えかけてる。

例えば狩猟をしている、サーフィンしている感覚は、社会参加とは異なるだろう、

社会の媒介無く、無媒介に自然と繋ぐ。社会を飛ばした、自然との繋ぎは、難しい。ヨーガも、武道も、自然、身体にフォーカスし、社会をログアウトしてる、飛ばしている次元、部分がある。社会を飛ばして、チョクで身体に、ログインもできないもんだ、まあな…

実は、社会の分化は、ネット空間というフロンティアにはもう社会ができてたのだろう、

オレもツイッター社会に1年ぐらいログインしていて、けっこう寝ても醒めてもログインしていた。ログインシートが心地よかった。脱退したが。コトバが届かない問題はデフォルト。で、トマベッティの良く使うコトバではストコーマがあった。 ストコーマ(盲点…

TPPに参加するより、社会に参加するかを、

考えるべし。非参加はムリだろうから、ログアウトしてる人も多い。 例えば、ネットのバーチャルな社会にログインしている人もいる。 ツイッター社会はまた、一つの社会システムかもしれない。モバゲーにログインしている人もいるだろう。そういう人は政治に…

社会にログインする、自然にログインする、という感覚、

寝てるときはスピ界にログイン。ずっと社会人でいる必要はない。ログアウトちゅうは。

だから自然と、太陽と、おおもとと、チョクで取引が、

したいわけだ。直取引。

太陽変動は、すべての間を、仲買人を破壊する、社会も、宗教も、

仲買人を機能不全にする。

極論すれば、社会とは、自己と自然の間に挟まったものだ、

サーファーは、自然と遊び、社会と遊ばない。抜いてしまう。ジェリー・ロペスは政治をしない。挟まなくてもいいからだ。